環境セミナー登録講師一覧
講師・担当できる内容
氏名 | 生年 | 専門分野 | 講師からのメッセージ |
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熊谷 哲 | 1950 | 理学博士・化学、科学環境学習 | NPO法人はりま里山研究所理事長。環境や生活に関わる科学を楽しく学んでみませんか。科学だけでなく自然環境をフィールドにした里山整備や冒険広場もやっています。 |
橋本 敏明 | 1951 | 自然観察指導、環境教育、昆虫関係 | シニア種まき隊代表として活動。昆虫や植物は、子どもたちにとって親しみのある生きものです。自然体験や生きものとのふれあい活動を通して「そこに、命(いのち)があること」を感じ、より一層、自然への関心がひろがることを願っています。 |
上田 倫範 | 1949 | 元姫路科学館館長、生物(昆虫・植物) | 科学工作・理科教育・環境学習の指導や、ジャコウアゲハの団体会長等を通した環境学習指導を行っています。 |
西谷 寛 | 1956 | 生物多様性、3R、環境対策全般、環境教育 | 海と空の約束代表、幼児~小中学生高校大人混在でも行えます。講演会や体験学習、保全活動とセットで実施可能です。学校園の事業や地域の環境イベントでのセミナー、体験学習も実践事例多数。イベントや体験学習会でのネイチャーゲームや自然観察会の運営も致します。 |
松本 修二 | 1954 | 植物園・植物 | 姫路市立手柄山温室植物園 前園長、播磨ウエットランドリサーチ代表、兵庫・水辺ネットワーク幹事等の活動を通して環境学習を行っています。 |
鈴木 幸子 |
1970 | カエル観察 | 伊勢自然の里環境学習センター講師として主としてカエルの観察指導を行っています。 |
高田 要 | 1948 | 自然観察 鳴く虫インストラクター |
田んぼに入ってバッタやトンボの調査をして、農耕と生き物のつながりを学びます。そして環境を保全していくことがどうして大事なのかを話し合いましょう。 |
井内 由美 | 1966 | 粘菌、植物、鳥類などの生物 | まちのしぜん探検隊主宰、農業大学校講師、農業改良普及員、野鳥の会レンジャ-。自然観察会、eco洗濯ワークショップ、「身近な病気、化学物質過敏症」のおはなし」、果樹の剪定講習会、果樹の剪定、農業、森林整備、まちのしぜん探検隊 |
橋本光政 | 1942 | 樹木、植物等 | 理学修士、元高等学校校長、兵庫県自然保護指導委員、樹木医、 樹木観察、分類等 「兵庫の樹木誌」「兵庫の巨樹。巨木100戦」等 自然と仲良く秘蔵されている楽しみをさぐりつつ歩んでみよう。 |
古門孝之 | 1956 | 元姫路科学館館長 植物社会学 |
植生調査を通した植物の分布・生育状況から自然環境の変容を知る活動 |
三山茂夫 | 1948 | ジャコウアゲハの観察やウマノスズクサの育成 | ジャコウアゲハ倶楽部代表として姫路の市蝶であるジャコウアゲハによる環境学習やジャコウアゲハによるまちづくりを行っている。 |
西山雄太 | 1983 | リビングソイル研究所 自然環境再生・造園・ガーデニングデザイン・土壌改良 |
姫路の里山に生えている木を中心に、花が咲いたり実を食べることができる樹木や草花を、低木・中木・高木と取り混ぜて多様性のある庭づくりのお手伝いをしました。樹木の特徴や周りから飛んでくる生き物のことなど、子ども達や地域の方に興味を持って聞いて頂けます。 |
小松保夫 | 元小学校長 | ||
澤田善弘 | 1959 | 芸術・染色・農業 | アーティストとして各種教室活動 藍染・草木染教室および製作品の販売や綿花栽培および教室商品販売をしています。 姫路木綿復活の会主幹(日本の木綿栽培の復活) 学校学習の協力(幼稚園・小・中・高等学校の授業) 障碍者支援事業、養護学校支援事業、地域創生、耕作放棄地の開発、限界集落への企画・提案・実行を行っています。 |
小川陽平 | 1982 | 青年農業士 農業・地域デザイン・まちづくり |
農業を通して、自然環境や食べ物の大切さを楽しく学び、経験してみませんか。 |
横山 寿 | 1951 | 農学博士、沿岸環境学,海洋生物学,水産学 | これまで都市水域・養殖漁場の環境評価・修復,沿岸域の栄養構造,多毛類の分類などに関する調査研究を行ない,京都大学では森里海連環学に関する大学院生の教育に携わった。 |
プロフィール詳細はお問い合わせ下さい。★印の講師については今年度セミナー実施済です。